鳥栖 とおやま歯科医院 院長のブログ

日々の診療における気になった症例や研修
また、プライベートでの出来事を紹介します。
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    セカンドオピニオン
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       みなさんセカンドオピニオンってご存知ですか?

      たまにテレビや雑誌なんかでも目にしたことがあるかもしれません。
      アメリカなどではあたりまえのこととして認識されていますが、日本ではようやくといったところでしょうか。患者さんにとっての当然の権利とされています。

      まだまだ勘違いをされている方もおおいのですが、

      「医者をかえる」ことではありません。 (転院することではありません。)
       主治医との良好な関係を保ちながら、複数の医師の意見を聞くことです。

      医療が進歩してさまざまな治療法が生まれています。その結果、医師によってあなたの病気に対する考え方が違うことがあります。また、医師や病院によって、医療技術や診療の質に差があることも考えられます。そこで、あなたにとって最善と考えられる治療を、患者と主治医で判断するため、主治医以外の医師の意見を聞くこと。それがセカンドオピニオンです。場合によっては、医師をかえることになります。

      なぜこのような話をしているかというと

      先日ある患者さんから相談を受けました。
      ある歯科医院にて治療中なのですが、最後の歯を作るところ(被せもの)が1本約8万円するとのこと。(全部で4本で32万円)他に選択肢はなく、その歯科医院ではみんなそれを被せているという説明だったそうです。

      またある患者さんは、現在治療中であるがその歯科医院が来月で閉院となるため、自分で歯科医院を見つけ治療途中であることを言えば分かるとだけ説明を受け、紹介状などももらえなかった。というお話もお聞きしました。

      セカンドオピニオン以前に、その歯科医師は説明責任を怠っているとしか言いようがありません。歯科医院(歯科医師)と患者さんの間における医療契約および信頼関係など全く感じられません。歯科治療においては保険治療と自費治療があり、とうぜん材料も金額も違います。保険治療としてもいくつか選択肢があることもあります。一部の歯科医師の都合だけで患者さんをそのようにあつかっていいのでしょうか?同じ医療従事者として納得できませんでした。極端な例かもしれませんが、当院では治療方法から材質、金額と説明させていただき患者さんに納得して選択していただけるように、歯科医師だけでなくスタッフ一同勉強を継続していきます。



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