鳥栖 とおやま歯科医院 院長のブログ

日々の診療における気になった症例や研修
また、プライベートでの出来事を紹介します。
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    歯を抜く原因について
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       歯を残念ながら抜くことになるときに、歯周病でグラグラになり抜くケースをイメージする患者さんは多いと思います。

      歯周病にて虫歯になっていない歯を抜くケースももちろんあるのですが、何度も腫れたり根の治療を繰り返しても改善できない場合などで根にヒビがあったり折れているケースもあります。今回そのような症例が2ケース続き患者さんに説明することがありました。

      どうしてそのようになったのかや、これから繰り返さないためにどうのような事が必要かなどお話しさせていただいて患者さんにも理解していただく事が重要な症例でした。

       

      | 歯根破折 | 11:16 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
      歯根破折
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        久しぶりの更新となってしまいました。

        歯根破折の症例です。

        どうしても歯の根が割れてしまうと抜歯となってしまいます。

        歯を抜くということは、抜いて終わりではありません。

        その後、どのように治すのか。なぜそのようなことが起こってしまったのかを、患者さんに理解していただくことが大事なこととなります。

        ちょっと難しいお話と感じられるかもしれませんが、しっかりとお時間をおとりし説明させていただいてます。

         

        | 歯根破折 | 10:46 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
        歯の違和感
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          食事や歯磨きをすると痛い訳ではないが、違和感があり気になることを主訴に来院された患者さんです。
          レントゲンにて歯根破折を認めたため抜歯となりました。

          しみたり違和感があるのはなにかしらのサインであることがほとんどであるため、しっかりとした診査診断が必要となります。
          しばらくして落ち着いても再度繰り返す場合は、時間の経過とともに状況が悪くなることがおおいので強い症状がなくてもチェックすることが大事です。



          | 歯根破折 | 12:57 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
          歯のトラブル
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            『歯がとれたのでつけて欲しい』ということで来院される患者さんは少なくありません。
            しかし、脱離するからには理由があります。原因を解決せずにつけても再度とれることがあります。咬合やマテリアル(材料)の選択、メンテナンスに至まで治療には理由がないといけないと思います。当医院では患者さんのお口で何が起こっているのかしっかりと説明させていただいてから治療をさせていただいています。患者さん自身にも自分のお口のことを少しでも理解していただいて治療に参加していただきたいのです。

            下の2症例では、歯根破折といって根にヒビが入ってしまっています。こうなるとその歯は抜歯になってしまうのです。治療は被せものを作って終わりではありません。治療が終わったのにしばらくして同じところに違和感や症状が出る時は要注意なのです。

             
            | 歯根破折 | 13:11 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
            顎の違和感
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               顎の違和感を主訴に来院された患者さんです。レントゲンで確認すると#37 歯根周囲に透過像を認めます。口腔内をみてみると歯冠が1/3ほど破折して動いています。結論は抜歯となりました。歯冠から根尖にかけて垂直な破折線を認めます。神経のある歯でも咬合を管理出来ていないと破折してしまいます。出来れば誰だって天然歯を保存しインプラントは避けたいものです。患者さんには形だけ治して終わりという治療でなく、いかに長くトラブル無くメンテナンスで生活していけるかという治療をうけていただきたいものです。

              | 歯根破折 | 13:52 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
              メタルコアと歯根破折
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                 日々たくさんの患者さんに来院していただき治療をさせていただいています。
                最近特に感じるのは、意外と患者さんは自分の口腔内にどのような治療をされているのかあまり理解されていないのだということです。それは患者さんが悪いのではありません。歯科医師が説明していないのです。たとえ保険治療であっても材料や方法にいくつか選択肢があるケースでも十分な説明がなされていないのです。歯科医師側の都合で治療方法が決定されてしまっているのです。それではフェアな治療とはいえません。

                歯根破折の2症例です。
                お話を聞いてみると患者さん二人ともメタルコアが入っていることは理解されていませんでした。メタルコアが悪いのではありません。その利点、欠点やレジンコアとの比較を検討した上で納得して患者さん自身に選択していただきたいのです。文献によりメタルコアを形成すると破折の可能性が明らかにあがることが証明されているのも事実です。


                メタルコアを除去すると破折が確認出来ました。


                これはメタルコアの形成がオリジナルの根管(ピンクのところ)から、かなりずれています。治療によって破折したと言ってもいいかもしれません。

                | 歯根破折 | 11:28 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP