鳥栖 とおやま歯科医院 院長のブログ

日々の診療における気になった症例や研修
また、プライベートでの出来事を紹介します。
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    材料の選択
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      ある初診の患者さんでレントゲンにて根管内にメタルと思われる不透過像を認めました。根尖部にも透過像を認めるため感染根管治療を行いました。その時に除去したメタルです。おそらくレジンコアのポストとして使用したものと思われますが、金属が腐食(さび?)していました。簡単に腐食するようなメタルが使われていること、患者さんはメタルのポストが使用されていることも説明無く知らないことに驚かされました。保険や自費の治療においてどうしてもメタルを使用することもありますが、慢性的なアレルギーの原因となる可能性があるため出来れば避けたいものです。
      ただ色が銀か白かで自費治療を考えるのではなく、口腔内の状況や材質の特性を理解した上で患者さんにはマテリアルを選択していただくべきです。
      いくら表面がセラミックといってもフレームに鋳造したメタルを使用しているのであれば、あくまで合着になります。合着か接着かなど予後に関することは患者さんにも理解していただきたいものです。
      なぜ患者さんは合着か接着かその違いを知らないのでしょうか?それは歯科医師がきちんと説明していないからです。金額と色しか説明していないからです。
      とおやま歯科医院では患者さんに選択肢がある場合、それぞれの利点欠点を説明させていただいた上で納得して治療方法を選択していただくように気をつけています。
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